メソケアプラス「髪毛黒生駅」ケースフィルム

髪毛黒生駅,メソケアプラス


BACKGROUND

これはスカルプケアシャンプーメーカーのメソケアプラスのブランド認知向上を目的としたPR キャンペーンです。
舞台は東日本の小さな町、銚子。観光客の減少に伴い経営不振に陥った銚子電気鉄道がネーミングライツの販売を発表しました。
私たちは、現代人の髪の毛を守ることを使命とするメソケアプラスが、この失われつつある日本の風景を守る事で、ブランドの姿勢を示せないかと考え、ネーミングライツの既成概念を壊すアイデアを思いつきました。

IDEA

「髪毛黒生駅」。それはブランドと地域社会に注目を集めるため、髪の毛の聖地を作るというアイデアです。
購入した駅名は、笠上黒生(かさがみくろはえ)駅。変えたのはたった2文字。すると髪毛黒生(かみのけくろはえ)駅と読めるのです。
駅看板や車内放送も実際に「髪毛黒生駅」と表記されました。
聖地の誕生を世の中に伝えるため、銚子電鉄の社長も出演した髪毛黒生駅を舞台とした映像コンテンツを公開。
さらに髪の毛に良いとされている食材である"昆布"に印刷をし、実際に使える記念切符を駅で販売し、観光客を集めました。

RESULT

たちまち日本中のメディアが髪の毛の聖地の誕生を報道しました。
SNS ではこのニュースに熱狂し、髪毛黒生駅の熱烈なファンを獲得しました。
銚子電鉄は乗客数が大幅に増加しました。さらに街に観光客が増加しました。
メソケアプラスはこの地域経済を活性化するブランドコンテンツを通じて、
スカルプケアシャンプーとして明確なブランドポジションを確立しました。



クライアント : 株式会社メソケアプラス
広告会社 : 株式会社オリコム
制作会社 : 株式会社フォティーノ

プロデューサー : 関口 博人 ( ORICOM )
アートディレクター、デザイナー : 関 直宏 ( PHOTINO )
ディレクター : 宮崎 大地 ( PHOTINO )